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福武国語辞典ま行 > みち

道・▽路・▽途を付(つ)ける
【みち】

【慣用句】

 【1】新しい道路をつくる。【2】(転じて)進むべき方向の糸口をつくる。また、後進に手引きをする。




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705386720


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