MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

福武国語辞典あ行 > おい

お家流
【おいえりゅう】

【1】尊円法親王の書法を伝える書道の一流派。また、その書体。江戸時代の公文書に用いられた。【2】三条西実隆(さねたか)に始まる香道(こうどう)(=香木(こうぼく)をたいて、その香りを楽しむ技芸)の一流派。▽「御家流」と書く。




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 704903650


【辞典内Top3】 取る・採る・執る・捕る  利敵行為  見回り・見廻り  
【関連コンテンツ】

関連辞書

日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 

関連書籍

 ベネッセコーポレーション「福武国語辞典」

出版社:ベネッセ[link]
編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2,571
収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
ISBN:-

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト