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福武国語辞典あ行 > いれ

入れ墨・〈文身〉〈刺青〉
【いれずみ】

【1】皮膚に針で文字や模様などを彫り、墨や朱などで色づけしたもの。【2】江戸時代の刑罰の一つで、重罪人に墨汁を刺し入れ、前科者の目印としたこと。「―者」




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 704883020


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サイズ:--(B6変型)
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