標準治療(寺下医学事務所)>病名>皮膚科
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あなたの最適な治療法がわかる本。誰もがかかる可能性の高い代表的な疾患約570を収録、各疾患ごとに最適な治療法を具体的に解説している。また、治療を受ける上で気になる医療用語、診療科別の名医紹介、コラムなども掲載している。
◆じんま疹(蕁麻疹)(じんましん)
◆かぶれ(接触皮膚炎)(かぶれ(せっしょくひふえん))
◆アトピー性皮膚炎(あとぴーせいひふえん)
◆脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)
◆痒疹/皮膚そう痒症(ようしん/ひふそうようしょう)
◆紅皮症(こうひしょう)
◆多形滲出性紅斑/スチーブンス・ジョンソン症候群(たけいしんしゅつせいこうはん/すちーぶんす・じょんそんしょうこう)
◆結節性紅斑/ベーチェット病(けっせつせいこうはん/べーちぇっとびょう)
◆シェーンライン・ヘノッホ紫斑病(しぇーんらいん・へのっほしはんびょう)
◆薬疹(やくしん)
◆天疱瘡/類天疱瘡(てんぽうそう/るいてんぽうそう)
◆膠原病(エリテマトーデス、皮膚筋炎、強皮症)(こうげんびょう(えりてまとーです、ひふきんえん、きょうひしょう))
◆魚鱗癬(ぎょりんせん)
◆乾癬(かんせん)
◆掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)
◆やけど(熱傷)(やけど(ねっしょう))
◆日焼け(日光皮膚炎)/光線過敏症(ひやけ(にっこうひふえん)/こうせんかびんしょう)
◆白斑(はくはん)
◆しみ(肝斑)/老人性しみ(老人性色素斑)(しみ(かんぱん)/ろうじんせいしみ(ろうじんせいしきそはん))
◆にきび(ざ瘡)(にきび(ざそう))
◆円形脱毛症(えんけいだつもうしょう)
◆サルコイドーシス(さるこいどーしす)
◆あざ(母斑)(あざ(ぼはん))
◆皮膚ガン(有棘細胞ガン、基底細胞ガン等)(ひふがん(ゆうきょくさいぼうがん、きていさいぼうがんとう))
◆悪性黒色腫(あくせいこくしょくしゅ)
◆ヘルペス(単純ヘルペス、水ぼうそう、帯状疱疹)(へるぺす(たんじゅんへるぺす、みずぼうそう、たいじょうほうしん))
◆いぼ(ウイルス性疣贅、老人性疣贅)/みずいぼ(伝染性軟属腫)(いぼ(ういるすせいゆうぜい、ろうじんせいゆうぜい)/みずいぼ(で)
◆とびひ(伝染性膿痂疹)(とびひ(でんせんせいのうかしん))
◆水虫、いんきんたむし(白癬)(みずむし、いんきんたむし(はくせん))
◆梅毒(ばいどく)
◆疥癬(かいせん)
◆カンジダ症(かんじだしょう)
◆丹毒・蜂巣炎・壊死性筋膜炎(たんどく・ほうそうえん・えしせいきんまくえん)
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