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原野商法
【げんやしょうほう】

ほとんど価値のない山林や原野を「必ず値上がりする」などと騙して土地を売りつける商法。1970年前後に被害が急増。昨今ではその被害者に対し、“その土地を高く売却するため”として整地をする、測量をするといった契約をし、詐欺的な契約をするといった二次被害三次被害も増えている。
修活辞典編集部
![]() | Ea (著:終活辞典編集部) 「修活辞典(終活から修活へ)」 JLogosID : 705459579 |