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修活辞典(終活から修活へ)終活ジャンル別 > 資産・相続関連

要式行為
【ようしきこうい】

意思表示だけでは不足で、契約書や決められた書式など書面の作成を必要とし、法律上定められた一定の方式に従って行わなければ、不成立又は無効とされる法律行為。遺言書は要式行為にあたる。




修活辞典編集部
Ea (著:終活辞典編集部)
「修活辞典(終活から修活へ)」
JLogosID : 705459524


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