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教科書クイズ国語 > 中2

Q:『徒然草』のような文章の種類を何といいますか。

【4択】随筆/歌集/日記/紀行

【問題】
中2国語

【正解】
随筆

【解説】
「徒然草」は兼好法師(1283年ごろ~1352年ごろ)の随筆です。鎌倉時代の後期、元弘元年(1331年)ごろの完成と言われています。




東京書籍 (著:教科書)
「教科書クイズ」
JLogosID : 8608768

【お隣キーワード】Q:古語「立ちやう」を現代かなづかいに直すとどうなりますか。  Q:部首が「かいへん」の漢字は、どれですか。  Q:「キ宿舎生活。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。  Q:代名詞は、どれですか。  
【辞典内Top3】 Q:「使ひけり」を現代かなづかいにすると、どうなりますか。  Q:いっぱんに、山の中と平地では、川のはばは、どちらが広いですか。  Q:次の道具のなかで、てこを利用していないものは、どれですか。  

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「学校で習ったこと」どこまで覚えていますか?教科書クイズは、教科書に掲載されている内容を、クイズで楽しむアプリケーションです。小学校、中学校の教科書に掲載されている内容で作られたクイズなので、大人も子どもも、誰もが楽しめます。JLogosではその中から問題をQA形式で掲載しています。

東京書籍・教科書クイズ

【小5社会】
Q:「四国三郎(さぶろう)」の別名で知られる吉野川(よしのがわ)の流域面積のほぼ6割が流れているのは、どの県ですか。



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