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四字熟語四字熟語 > 漢籍精通の博聞強記

抜山蓋世
【ばつざんがいせい】

「力、山を抜き、気、世を蓋う」という。きわめて意気高く、自信に満ちているさま。項羽は垓下で漢軍に包囲され”四面楚歌”となった。「もはやこれまで」と、訣別の宴をはった項羽が、愛人虞美人と最後の別れを惜しんだときに歌った詩の一節が、これ。「わたしの力は、山を引き抜くことができる。わたしの意気は、世をおおい尽すほどだ。が、戦いすでに不利。おまえをどうすることもできないのが残念だ」
『史記』項羽。
蓋世之雄。




日本実業出版社 (著:真藤 建志郎)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 4373895


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出版社:日本実業出版社[link]
編集:真藤 建志郎
価格:1,467
収録数:1000語
サイズ:18x13x2cm(-)
発売日:1993年8月
ISBN:978-4534020482

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