MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

四字熟語四字熟語 > 風流桃源で悠悠自適

武陵桃源
【ぶりょうとうげん】

この世の極楽、理想郷のたとえ。”桃源郷”のこと。晋の孝武帝(三七六~三九六)のころ、武陵(湖南省)に一人の漁師がいた。魚を求め山峡の川をのぼって遠くまで来てしまった。やがて、一面に桃の花が咲きにおっている場所に出た。見事な景観に、しばらく見惚れていたが、もっと先を見てみようと水源の突き当たりの山へ向かった。小さなトンネルがあるのでそれを行くと、全く見知らぬ平和で豊かな村落があった。漁師は歓待され、夢心地で五日後に帰った。早速、郡の太守に自分の珍しい体験談を話し、そこへ案内したが、いくら探しても二度と見つけられなかったという話。
陶淵明『桃花源記』。




日本実業出版社 (著:真藤 建志郎)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 4373493


【辞典内Top3】 外寛内明  雲外蒼天  光陰流水  
【関連コンテンツ】

関連辞書

慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 四字熟語の辞典 カタカナ語の辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 日本語使いさばき辞典 

関連書籍

 日本実業出版社「四字熟語の辞典」

出版社:日本実業出版社[link]
編集:真藤 建志郎
価格:1,467
収録数:1000語
サイズ:18x13x2cm(-)
発売日:1993年8月
ISBN:978-4534020482

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト