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四字熟語四字熟語 > 政治家好みの大言壮語

明鏡止水
【めいきょうしすい】

くもりのない鏡と、静止している水のことで、邪念がなく、明るく澄みきった心境をいう。政局が激動して心が乱れがちになるとき、政治家は自分に言い聞かせるように、この言葉を好んで使う。が、政治家といってもクラスがある。相当の大物でないと、使ってもさまにならない
『荘子』徳充符。
疑心暗鬼意馬心猿




日本実業出版社 (著:真藤 建志郎)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 4373125


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出版社:日本実業出版社[link]
編集:真藤 建志郎
価格:1,467
収録数:1000語
サイズ:18x13x2cm(-)
発売日:1993年8月
ISBN:978-4534020482

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