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四字熟語の辞典 >

門前雀羅
【もんぜんじゃくら】

【意味】訪れる人もなく、寂れてひっそりと寂しい様子のたとえ。「雀羅」は雀を捕らえる網。
【用例】●地方政治を左右する大物政治家であった彼も、大病で引退してからは門前雀羅、かつての千客万来が想像もできないほどの寂しさだ。時めけば門前市を成し、失脚すれば門前雀羅を張るのが世の習いである
【出典】『史記』汲黯、鄭当時伝賛
【対語】門前成市千客万来
【故事】前漢のUNI(7fdf)公が廷尉であった時、人々が争ってご機嫌うかがいに来たが、やがて辞職すると訪れる人もなくなり、門前にはスズメが群がり遊んで、網を張って捕らえられるほどであった。




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 5561130

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