MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

四字熟語の辞典 >

花鳥諷詠
【かちょうふうえい】

【意味】四季の移り変わっていく自然を、うたい上げること。
【用例】●多忙な仕事に追われる毎日だが、花鳥諷詠楽しむ余裕も欲しいと思っている。俳句を習い、花鳥諷詠を心掛けるようになってから、自然を見る目が深まりました。
【出典】高浜虚子『虚子句集』序
【参考】高浜虚子の主導した俳句の作法の理念。




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 5560190

この辞典の個別アプリ

四字熟語の辞典
日常生活で使用度の高い四字熟語を中心に、三字熟語も加えた約1200語を、実用的な用例とともに収録。便利な機能が付いた辞典アプリ。

【辞典内Top3】 翻然大悟  一念通天  恐悦至極  
【関連コンテンツ】

関連辞書

故事ことわざの辞典 慣用句の辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 カタカナ語の辞典 日本語使いさばき辞典            

関連書籍

 あすとろ出版「四字熟語の辞典」

出版社:あすとろ出版[link]
編集:現代言語研究会
価格:1,620
収録数:1200語
サイズ:18.4x13.2x2.8cm(B6判)
発売日:2007年12月
ISBN:978-4755508110

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト