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故事ことわざの辞典人間 > 用心や用意

暮れぬ先の提灯
【くれぬさきのちょうちん】

【解説】日が暮れる前から提灯に火を入れて持ち歩くのは用心がよいようだが、手回しがよすぎて間が抜けている。必要もないのに先回りしすぎる無駄な行為のたとえ。
類義語小舟の宵拵え塩辛を食おうとして水を飲む




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 5550946

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編集:現代言語研究会
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ISBN:978-4755508097

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