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故事ことわざの辞典人間 > 人と人

敵の家でも口を濡らせ
【かたきのいえでもくちをぬらせ】

【解説】たとえ敵の家であろうと、出された飲食物には口をつけるのが礼儀だということ。さらに、利益になることだったら意地を張ったりせず、その機会をつかめという意味もある。
同義語敵の家へ行っても口を濡らさずに帰るな。




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 5550682

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