MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

故事ことわざの辞典人間 > 人と人

敵の家でも口を濡らせ
【かたきのいえでもくちをぬらせ】

【解説】たとえ敵の家であろうと、出された飲食物には口をつけるのが礼儀だということ。さらに、利益になることだったら意地を張ったりせず、その機会をつかめという意味もある。
同義語敵の家へ行っても口を濡らさずに帰るな。




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 5550682

この辞典の個別アプリ

故事ことわざの辞典
日本人が古来使いさばいてきた故事ことわざ約3000を精選し、「人間」「世間・世の中」など7つのテーマに分けて収録。便利な機能が付いた辞典アプリ。

【辞典内Top3】 従心  似合い似合いの釜の蓋  鼻糞丸めて万金丹  
【関連コンテンツ】

関連辞書

四字熟語の辞典 慣用句の辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 カタカナ語の辞典 日本語使いさばき辞典            

関連書籍

 あすとろ出版「故事ことわざの辞典」

出版社:あすとろ出版[link]
編集:現代言語研究会
価格:1,836
収録数:3000語
サイズ:17.8x13x3cm(B6判)
発売日:2007年9月
ISBN:978-4755508097

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト