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故事ことわざの辞典人間 > 思慮分別

暗夜に灯火を失う
【あんやにともしびをうしなう】

【解説】暗い夜道を歩く時に明かりを失ったり、灯火を目指して進んでいたのにそれが消えたりすれば、どうしてよいかわからなくなる。そこから、頼りにしていたものが失われて途方に暮れるたとえ。
同義語闇の夜に灯火を失う




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 5550156

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