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東洋医学のしくみ >

■治療の方針を決める

' 診断の結果からみて、予診の段階で想像した通りに、治療はまず対症的なものから開始すべきだと考えました。つまり、最初に今回の腰痛に対して、急激に侵入した寒湿の邪と、血が滞ってできた血を除去し、経筋の運行を改善して激しい痛みを止めるという治療です。
 その治療でひどい痛みがとれてふだんの状態に戻ったあとで、日常的な腰の鈍痛に対しての治療にうつります。脾気を補って水液の代謝を促進し、体質の改善をはかっていくという方法です。'




日本実業出版社 (著:関口善太)
「東洋医学のしくみ」
JLogosID : 5030029


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 日本実業出版社「東洋医学のしくみ」

出版社:日本実業出版社[link]
編集:関口善太
価格:1,620
収録数:115
サイズ:20.8x14.8x1.6cm(A5判)
発売日:2003年7月
ISBN:978-4534036179

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