林清文
【はやし きよふみ】
ハヤシ眼科クリニック院長/理事長、横浜市立大学眼科非常勤講師
【生年月日】1951年
【出身校(卒業年)】東京大学(1978年卒)
【専門】眼科学
【得意分野】ぶどう膜炎の診断と治療
【症例数】約200例(ぶどう膜炎)
【累積症例数】約4,000例(ぶどう膜炎)
【外来日】クリニックとしては、年末年始以外、年中無休。院長診察は木曜日を除く月?土曜日(10:00?12:30、14:00?19:00)。電話で確認をお願いします。予約は不要。紹介状はあったほうがよいですが、なくても可。
【メモ】診療におけるモットーは、患者さんが安全かつ効果的な診療結果を得るためには、自分の状態・診療方針がわかっていて、主体的に取り組めなくてはいけません。そのためには主治医が標準から最新の治療の知識をわかりやすく説明し、納得してもらう必要があります。その努力は惜しみません。
【1】人生一期一会。たった一度の出会いに終わることもあるので、その瞬間、機会を大切にする。【2】初志貫徹ではなく、初心忘るべからず。初めての感動を忘れずにいること。途中でより良いことがあれば、改めるのに躊躇しないこと。
【長所】何でも相談しやすい。わかりやすい説明をていねいに行う。
必要と思われることは、わかってもらうまで何度でも話すこと。患者にとって耳の痛いことでも、はっきりいうこと。
| 寺下医学事務所 (著:寺下 謙三) 「標準治療」 JLogosID : 5036710 |