MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

福武国語辞典ら行 > りん


【りん】

【1】死体や虫などから出る青白い光。おにび。きつねび。「燐火」【2】非金属元素の一つ。天然には燐灰石として産し、動植物の体内にも含まれる。暗所で見ると青白い微光を放つ。肥料・マッチ・殺虫剤などの原料。有毒。元素記号P「燐光・燐鉱・燐酸・燐肥・黄燐・赤燐」▽燐火(きつねび)・燐寸(マツチ)




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705442990


【辞典内Top3】 文言  闌れる  持ち重り  
【関連コンテンツ】

関連辞書

日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 

関連書籍

 ベネッセコーポレーション「福武国語辞典」

出版社:ベネッセ[link]
編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2,571
収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
ISBN:-

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト