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福武国語辞典や行 > より

寄り
【より】

名/接尾

【一】(名)【1】人々の集まりぐあい。「会合は―が悪い」【2】相撲の技。四つに組んだまま腰を落とした姿勢で相手を押すこと。また、その勢い。「―を見せる」【3】「寄り付き【2】」の略。【二】(接尾)そのほうに近い意を表す。「東―の風」「山―の道」




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705430970


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編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
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収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
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