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福武国語辞典ま行 > もう

盲亀の浮木
【もうきのふぼく】

会うことがきわめて難しいことのたとえ。{参考}百年に一度水面に浮かび出る盲目の亀(かめ)が、浮木に出会ってその穴に入ろうとするという寓話(ぐうわ)から。




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705402660


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サイズ:--(B6変型)
発売日:-
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