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福武国語辞典ま行 > めい


【めい】

{常}

【1】文字をきざみこむ。心にきざみつける。「銘記・銘文・刻銘・碑銘・無銘・墓誌銘墓碑銘・座右銘(ざゆうめい)」「正宗(まさむね)の銘」「銘を打つ」【2】特別に上等なもの。特別に名称の知られた一流品。「銘菓・銘酒・銘茶・銘木」―を切(き)る♀ 刀剣などに作者の名を刻み入れる。




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705397100


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