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福武国語辞典は行 > ほん

本因坊
【ほんいんぼう】

囲碁の家元。江戸幕府碁所(ごどころ)四家の筆頭で、初代算砂(さんしや)が住んでいた京都寂光寺の坊の名に由来する。昭和十六年(一九四一)に二十一代秀哉(しゆうさい)が引退してからは、全日本専門棋士戦の優勝者の称号となる。




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705370810


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