MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

福武国語辞典は行 > ほね

骨抜き
【ほねぬき】

【1】料理で、魚や鳥などの骨を抜き取ること。また、そうしたもの。【2】物事の主要な部分を取り去って、内容・価値の低いものにしてしまうこと。「法案を―にする」「計画が―にされる」【3】人を、性根・気骨(きこつ)などのない状態にすること。




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705369150


【辞典内Top3】 収まる・納まる・修まる・治まる  乗る・載る  千秋の恨事(こんじ)  
【関連コンテンツ】

関連辞書

日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 

関連書籍

 ベネッセコーポレーション「福武国語辞典」

出版社:ベネッセ[link]
編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2,571
収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
ISBN:-

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト