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福武国語辞典は行 > ほく

北面
【ほくめん】

名・自サ変/名

【一】(名・自サ変)北に向いていること。北向き。{対}南面 【二】(名)【1】臣下や弟子の座位。また、臣下として仕えること。【2】院の御所(=上皇・法皇の御所)を警護する武士。北面の武士。




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705365200


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