MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

福武国語辞典は行 > ぶん

文楽
【ぶんらく】

近世、大坂(おおさか)で始まった操り人形浄瑠璃(じようるり)の芝居。{参考}寛政(かんせい)年間(一七八九~一八〇一)淡路(あわじ)の人、植村文楽軒(うえむらぶんらくけん)が、大坂で義太夫節(ぎだゆうぶし)に合わせて演ずる操り人形をはじめ、評判となった。以来、人形浄瑠璃代表的なものとして現在に及ぶ。




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705349470


【辞典内Top3】 取る・採る・執る・捕る  利敵行為  見回り・見廻り  
【関連コンテンツ】

関連辞書

日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 

関連書籍

 ベネッセコーポレーション「福武国語辞典」

出版社:ベネッセ[link]
編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2,571
収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
ISBN:-

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト