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福武国語辞典は行 > ぶっ

仏法僧
【ぶっぽうそう】

【1】〔仏〕仏と法(=仏の教え)と僧(=教えを奉ずる者)のこと。三宝(さんぼう)。【2】高山の森林にすむブッポウソウ科の鳥。ハトぐらいの大きさで背は暗緑色、足とくちばしは赤。霊鳥とされる。【3】「ぶっぽうそう」と鳴くといわれるコノハズクの別称。




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705339440


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