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福武国語辞典は行 > ふざ

ふざ・ける
【ふざ・ける】

自下一

【1】冗談を言ったり、おどけたりする。また、子供が遊び騒ぐ。「弟と―」【2】人をばかにしたような言動をする。まじめさを欠く。「―・けたことを言うな」「―・けたやつだ」【3】男女が人前でたわむれる。▽「巫山戯る」は当て字




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705335180


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収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
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