MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

福武国語辞典は行 > ひょ

拍子
【ひょうし】

【1】楽曲のリズムのもとになる、周期的な音の強弱の組み合わせ。「三―」【2】音楽・歌舞の節に合わせて調子をとること。「手を鳴らして―をとる」【3】能楽で、笛・太鼓などをかなでること。【4】ちょっとした機会。はずみ。とたん。「すべった―に腰を打つ」




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705323760


【辞典内Top3】 乗る・載る  見取る・▽看取る  吊り上げる・釣り上げる  
【関連コンテンツ】

関連辞書

日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 

関連書籍

 ベネッセコーポレーション「福武国語辞典」

出版社:ベネッセ[link]
編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2,571
収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
ISBN:-

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト