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福武国語辞典た行 > どう

童謡
【どうよう】

子供のことばで、子供の心でうたった、子供のための歌謡。{参考}鈴木三重吉(すずきみえきち)が「赤い鳥」で児童芸術運動の一環として力を入れ、北原白秋(きたはらはくしゆう)・西条八十(さいじようやそ)らの協力で盛んになった。のち、野口雨情(のぐちうじよう)・島木赤彦(しまきあかひこ)・与田準一(よだじゆんいち)・サトウハチロー・百田宗治(ももたそうじ)らが、童謡を書いた。また中山晋平(なかやましんぺい)・山田耕作(やまだこうさく)らの作曲が普及に大きな役割を果たした。↓児童文学




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705241570


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