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福武国語辞典さ行 > すみ


【すみ】

【1】良質の油煙をにかわで練り、それに香料などを加え、長方形に固めたもの。また、それをすずりですった液。書画を書くのに用いる。【2】物が燃えたときにできる黒いすす。「なべの―」【3】イカ・タコの体内の黒い液。【4】「墨縄」「墨糸」の略。「木材に―をうつ(=墨縄で黒い線を引く)」




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705140440


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