MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

福武国語辞典さ行 > すみ


【すみ】

【1】良質の油煙をにかわで練り、それに香料などを加え、長方形に固めたもの。また、それをすずりですった液。書画を書くのに用いる。【2】物が燃えたときにできる黒いすす。「なべの―」【3】イカ・タコの体内の黒い液。【4】「墨縄」「墨糸」の略。「木材に―をうつ(=墨縄で黒い線を引く)」




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705140440


【辞典内Top3】 様にならない  乗る・載る  事程左様に  
【関連コンテンツ】

関連辞書

日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 

関連書籍

 ベネッセコーポレーション「福武国語辞典」

出版社:ベネッセ[link]
編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2,571
収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
ISBN:-

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト