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福武国語辞典さ行 > しん

神経
【しんけい】

【1】中枢の興奮を体の各部に伝えたり、各部が受けた刺激を中枢に伝えたりする糸状の器官。【2】物事を感じたり、考えたりする心の働き。「―が鈍い」【3】鋭く過敏な感覚の作用。「彼女の病気は―のせいだ」




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705124390


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編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
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収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
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