MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

福武国語辞典さ行 > しん

神経
【しんけい】

【1】中枢の興奮を体の各部に伝えたり、各部が受けた刺激を中枢に伝えたりする糸状の器官。【2】物事を感じたり、考えたりする心の働き。「―が鈍い」【3】鋭く過敏な感覚の作用。「彼女の病気は―のせいだ」




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705124390


【辞典内Top3】 年男・▽歳男  不可  ▽動もすると  
【関連コンテンツ】

関連辞書

日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 

関連書籍

 ベネッセコーポレーション「福武国語辞典」

出版社:ベネッセ[link]
編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2,571
収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
ISBN:-

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト