【福武国語辞典】さ行 > しん
神
【しん】

{教}{常}
【1】かみ。「神格・神学・神体・神道(しんとう)・神話・神社(じんじや)・海神(かいじん)・鬼神・水神(すいじん)・明神(みようじん)・雷神(らいじん)・七福神(しちふくじん)」【2】人の力の及ばないもの。不思議な。「神技・神聖・神速・神秘・神妙・神通力(じんずうりき)・(じんつうりき)」「技(ぎ)、神に入る」【3】たましい。こころ。「神経・神髄・失神・精神・放神」【4】「神戸(こうべ)」の略。「阪神(はんしん)」
![]() | ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄) 「福武国語辞典」 JLogosID : 705122470 |