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福武国語辞典さ行 > しら

〈不知〉▽火
【しらぬい】

九州の八代(やつしろ)海の海上に、毎年夏になると現れる無数の火影(ほかげ)。漁火(いさりび)が異常屈折して海上に反射するために起こるといわれる。↓「火」の{詞藻}




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705119950


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編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
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発売日:-
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