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福武国語辞典さ行 > しき


【しき】

{教}{常}

【1】物事を見分ける。知る。さとる。「識閾(しきいき)・識別・鑑識・認識・面識」【2】知ること。考え。「識見・学識・見識・常識・知識・博識」【3】記号。しるし。「標識」【4】〔仏〕五蘊(ごうん)の一つ。物事の道理を判断し、知る心の作用。「意識・眼識」




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705070460


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