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福武国語辞典さ行 > ささ

ささく・れる
【ささく・れる】

自下一

【1】(木や竹などの)先が細かく裂けて分かれる。「筆先が―」【2】つめぎわの皮が、さかむけになる。ささくれ立つ。【3】感情が荒れてとげとげしくなる。「―・れた心」




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705055730


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