MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

福武国語辞典か行 > きり

麒麟
【きりん】

【1】キリン科の哺乳(ほにゆう)動物。首と前足が長く、獣の中ではもっとも背が高い。体は全体に淡黄色で、茶色のまだらがある。アフリカの草原や林にすみ、高木の若芽を食べるジラフ。【2】中国の想像上の動物。雄を「麒」、雌を「麟」といい、聖人が世に出る前ぶれとして現れるとされている。【3】たいへんすぐれた人のたとえ。




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 704984160


【辞典内Top3】 乗る・載る  反対給付  収まる・納まる・修まる・治まる  
【関連コンテンツ】

関連辞書

日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 

関連書籍

 ベネッセコーポレーション「福武国語辞典」

出版社:ベネッセ[link]
編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2,571
収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
ISBN:-

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト