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福武国語辞典か行 > かん


【かん】

{教}{常}

【1】物事にふれて、心がうごかされる。「感喜・感激・感謝・感情・感心・感性・感動・哀感・快感・共感・安定感・違和感」「隔世の感を深くする」「舌足らずの感がある」【2】染まる。かかる。「感染・感電・善感・不善感」【3】しげきに対する反応。知覚する。「感覚・鈍感・敏感・六感」




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 704951250


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