シラス
【白子】
【旬のうまい魚を知る本】 春の旬魚 > 二巻
1種類の魚の名前ではなく、イワシ類などの稚魚を意味する。多くの場合はカタクチイワシの稚魚。これをゆでるか蒸すかして干したものがシラス干し。
◆行って喰うならこの漁港
静岡県浜名郡舞阪町
(地図を見る)▼生干しがシラス干し、よく乾燥させたのがチリメン
▼2~3隻でチームを組む船曳網漁で漁獲
▼シラスは鮮度が命と再認識
▼白いシラスが多く、市場での人気バツグン
▼生シラスが舌の上で踊る
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「旬のうまい魚を知る本」東京書籍 |
|
季節別旬魚の解説,全国地域別旬魚カレンダー,代表的漁港マップに加え,魚の構造や通の食べ方などのコラムも充実。鮨屋,レストランなどで魚を語れる人になるためのバイブル。 |
|
出版社:
旬のうまい魚を知る本[link] |