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あなたの最適な治療法がわかる本。誰もがかかる可能性の高い代表的な疾患約570を収録、各疾患ごとに最適な治療法を具体的に解説している。また、治療を受ける上で気になる医療用語、診療科別の名医紹介、コラムなども掲載している。

◆シーネ固定(しーねこてい)
◆視覚障害(しかくしょうがい)
◆弛緩性麻痺(しかんせいまひ)
◆敷石状(しきせきじょう)
◆糸球体(しきゅうたい)
◆子宮内掻爬(しきゅうないそうは)
◆子宮内膜細胞診・組織診(しきゅうないまくさいぼうしん・そしきしん)
◆四肢麻痺(ししまひ)
◆糸状乳頭(しじょうにゅうとう)
◆歯髄(しずい)
◆歯髄壊死(しずいえし)
◆歯髄壊疽(しずいえそ)
◆シスプラチン(しすぷらちん)
◆姿勢保持(しせいほじ)
◆自然治癒(しぜんちゆ)
◆自然予後(しぜんよご)
◆失感情症(しつかんじょうしょう)
◆失見当識(しつけんとうしき)
◆失語(しつご)
◆失行(しっこう)
◆湿性咳嗽(しっせいがいそう)
◆湿性ラ音(しっせいらおん)
◆失認(しつにん)
◆しぶり腹(しぶりばら)
◆嗜眠傾向(しみんけいこう)
◆社会的技術訓練(しゃかいてきぎじゅつくんれん)
◆瀉血(しゃけつ)
◆周産期(しゅうさんき)
◆収縮期血圧(しゅうしゅくきけつあつ)
◆就寝(しゅうしん)
◆終生免疫(しゅうせいめんえき)
◆愁訴(しゅうそ)
◆羞明(しゅうめい)
◆宿便(しゅくべん)
◆主訴(しゅそ)
◆主徴(しゅちょう)
◆腫脹(しゅちょう)
◆出血傾向(しゅっけつけいこう)
◆腫瘍マーカー(しゅようまーかー)
◆腫瘍濃染像(しゅようのうせんぞう)
◆腫瘤形成性腫瘍(しゅりゅうけいせいせいしゅよう)
◆昇圧剤(しょうあつざい)
◆漿液性(しょうえきせい)
◆焼痂(しょうか)
◆消化器症状(しょうかきしょうじょう)
◆症候群(しょうこうぐん)
◆症候性(しょうこうせい)
◆小脳失調(しょうのうしっちょう)
◆小脳性運動失調(しょうのうせいうんどうしっちょう)
◆小脳テント(しょうのうてんと)
◆触診(しょくしん)
◆植皮(しょくひ)
◆植皮術(しょくひじゅつ)
◆食物繊維(しょくもつせんい)
◆書痙(しょけい)
◆書字困難(しょじこんなん)
◆食間(しょっかん)
◆ショック(しょっく)
◆ショックインデックス（ショック指数）(しょっくいんでっくす（しょっくしすう）)
◆心窩部(しんかぶ)
◆心気傾向(しんきけいこう)
◆心悸亢進(しんきこうしん)
◆心気症(しんきしょう)
◆心気的(しんきてき)
◆心胸郭比(しんきょうかくひ)
◆真菌(しんきん)
◆心腔内(しんくうない)
◆神経学的局所徴候(しんけいがくてききょくしょちょうこう)
◆神経脱落症状(しんけいだつらくしょうじょう)
◆神経伝達物質(しんけいでんたつぶっしつ)
◆神経伝達ブロック(しんけいでんたつぶろっく)
◆神経ブロック(しんけいぶろっく)
◆心雑音(しんざつおん)
◆心室中隔穿孔(しんしつちゅうかくせんこう)
◆侵襲的(しんしゅうてき)
◆浸潤(しんじゅん)
◆浸潤腫瘍(しんじゅんしゅよう)
◆浸潤麻酔(しんじゅんますい)
◆心身交互作用(しんしんこうごさよう)
◆心身症(しんしんしょう)
◆心静止(しんせいし)
◆振戦(しんせん)
◆新鮮凍結血漿(しんせんとうけつけっしょう)
◆心臓電気生理学検査(しんぞうでんきせいりがくけんさ)
◆心タンポナーデ(しんたんぽなーで)
◆伸展位(しんてんい)
◆振動覚(しんどうかく)
◆心嚢(しんのう)
◆心嚢液貯留(しんのうえきちょりゅう)
◆心拍出量(しんぱくしゅつりょう)
◆深部腱反射(しんぶけんはんしゃ)
◆深部知覚(しんぶちかく)
◆心理社会的因子(しんりしゃかいてきいんし)
◆心理療法(しんりりょうほう)

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