椎名秀一朗 標準治療

【生年月日】1956年
【出身校(卒業年)】東京大学（1982年卒）
【専門】消化器病学
【得意分野】原発性・転移性肝ガンのラジオ波焼灼術・化学療法
【症例数】900例（東京大学医学部附属病院消化器内科）
【累積症例数】7,500例（東京大学医学部附属病院消化器内科）
【外来日】火（午前）、木（午後）
【メモ】侵襲の少ない方法でガンを確実に治療し、患者さんに長生きしていただきたいと考えています。世界一腕の良い医師でありたいと願い、日々がんばっています。
【長所】豊富な経験と技術力を有する。
外来の待ち時間が長い。