MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

1件Hitしました

1から10件/1件中

触らぬ神に祟りなし
故事ことわざの辞典


【解説】神のとがめを受けるのは神と関係を持つからで、離れていれば安全ということから、人間社会でも、かかわり合いにならなければ避けられる災難が少なくないということ。
【同義語】知らぬ神に祟りなし。
【類義語】触り三百。七日通る漆も手に取らねばかぶれぬ。寝ていて転んだ例はない。

  

             × 閉じる

収録辞書全リスト