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安に居て危を思う
故事ことわざの辞典


【解説】平穏な日々を送っている時にでも、つねに非常の場合、危機の到来した場合のことを念頭において備えておくという意味。
【出典】春秋左氏伝。
【類義語】治に居て乱を忘れず。

  

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