【教科書クイズ】理科 > 中1
Q:植物の葉の表皮にあり、三日月形の細胞が2つ向かい合わせになった細胞を何といいますか。
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【4択】孔辺細胞(こうへんさいぼう)/葉緑体/胚珠(はいしゅ)/子房(しぼう)
【問題】
中1理科
【正解】
孔辺細胞(こうへんさいぼう)
【解説】
孔辺細胞は、気孔の開閉の調整をおこなう1対の表皮細胞です。孔辺細胞に水分が多くなるとふくらみ、気孔が開きます。
![]() | 東京書籍 (著:教科書) 「教科書クイズ」 JLogosID : 8608055 |
【お隣キーワード】Q:植物の葉の表皮にあり、孔辺細胞(こうへんさいぼう)で囲まれたすきまを何といいますか。 Q:アルミニウム缶やガラスびんと、スチール缶とをわけるときに使われるものは、何ですか。 Q:二酸化硫黄(にさんかいおう)とともに、酸性雨の原因となっている赤褐色の気体は( )です。( )に入る言葉は、次のどれでしょ Q:デンプンが燃えたあとに生成するものは、二酸化炭素と何ですか。
【辞典内Top3】 Q:古語「あやしう」を現代かなづかいに直すとどうなりますか。 Q:中国の古い出来事や伝説などから生まれた言葉を何と言いますか。 Q:次の道具のなかで、てこを利用していないものは、どれですか。
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