【東京辞典】東京都23区 > 墨田区
芥川龍之介生育の地
【あくたがわりゅうのすけせいいくのち】

墨田区両国3-22-11

東京都墨田区にある史跡。墨田区両国3-22-11。「羅生門」「杜子春」「芋粥」「蜘蛛の糸」「地獄変」などを著した文豪・芥川龍之介(1892-1927年)が幼年期から約20年を過ごした地。「大川の水」をはじめ、本所を描いた作品も多数ある。
![]() | Ea,Inc. (著:JLogos編集部) 「東京辞典」 JLogosID : 5702069 |