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四字熟語四字熟語 > 仏教伝来と輪廻生死

朝有紅顔
【ちょうゆうこうがん】

「朝に紅顔有りて、夕べには白骨となれる身なり」という。元気のよい紅顔の少年が、不意に死んで骨になってしまうくらい、人生は無常で、人間の一生ははかないということ。蓮如上人(真宗本願寺・中興の名僧)が『御文章』五帖目で、信者たちにわかりやすく真宗の教義を述べた名文句の一節で、「白骨の御文章」として名高い。『和漢朗詠集』下、藤原義孝の詩句「朝に紅顔あって世路に誇れども、夕べに白骨となって郊原に朽ちぬ」から引用された。
古歌「あす有りと思う心のあだ桜、夜半に嵐の吹かぬものかは」。




日本実業出版社 (著:真藤 建志郎)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 4373574


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出版社:日本実業出版社[link]
編集:真藤 建志郎
価格:1,467
収録数:1000語
サイズ:18x13x2cm(-)
発売日:1993年8月
ISBN:978-4534020482

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