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四字熟語四字熟語 > 女性讃美の美辞麗句

物色比類
【ぶっしょくひるい】

同じようなものを比較して、目的のものを捜し求めること。物色は、いけにえの動物<、>の毛の色<、>。そこから”物色する”という意味になった。類は、たぐい、仲間、同類の意。比類は、多くの同じようなものを、見比べること。たとえば現代では、土地まで、物<、>色<、>するようになり、人は血眠になって”いい土地”を捜し求め、投機に走った。その結果、現実離れした現在の地価となってしまった
『礼記』月令。
虎視眈眈




日本実業出版社 (著:真藤 建志郎)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 4373068


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出版社:日本実業出版社[link]
編集:真藤 建志郎
価格:1,467
収録数:1000語
サイズ:18x13x2cm(-)
発売日:1993年8月
ISBN:978-4534020482

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