MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

四字熟語の辞典 >

灯火可親
【とうかかしん】

【意味】秋は涼しく夜長なので、灯火の下で読書するのに最適であるということ。
【用例】●毎年、灯火可親の候になると、駅前広場で古書即売会が催される。秋涼、灯火可親の候となりましたが、お変わりなくお過ごしのことと思います。
【出典】韓愈「符読書城南詩」
【類語】新涼灯火
【誤り】灯|下可親




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 5560856

この辞典の個別アプリ

四字熟語の辞典
日常生活で使用度の高い四字熟語を中心に、三字熟語も加えた約1200語を、実用的な用例とともに収録。便利な機能が付いた辞典アプリ。

【辞典内Top3】 翻然大悟  恐悦至極  序破急  
【関連コンテンツ】

関連辞書

故事ことわざの辞典 慣用句の辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 カタカナ語の辞典 日本語使いさばき辞典            

関連書籍

 あすとろ出版「四字熟語の辞典」

出版社:あすとろ出版[link]
編集:現代言語研究会
価格:1,620
収録数:1200語
サイズ:18.4x13.2x2.8cm(B6判)
発売日:2007年12月
ISBN:978-4755508110

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト