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四字熟語の辞典 >

香気芬芬
【こうきふんぷん】

【意味】良い匂いが高くかおる様子。「芬芬」は、強くにおいが広がるさまをいい、「俗臭芬芬」などとも使う。
【用例】●花束を持った二、三人の女性が乗り込んできたので、車内は香気芬芬となった。出勤の途中、Aさんの家の木犀が香気芬芬として、季節の移り変わり知らせてくれる。
【注意】「こうきぷんぷん」とは読まない。




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 5560368

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