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故事ことわざの辞典物事 > 無駄

枡で量って箕で零す
【ますではかってみでこぼす】

【解説】枡で量るようにしてこつこつためたものを、箕でどっとこぼすように一度に使ってしまうこと。苦労して仕上げたのをあっさり無駄にするたとえ。収入が少ないのに支出が大きいたとえ。
「箕」は穀類をあおり上げてちりやもみがらを除く、竹で編んだ道具。「爪で拾って箕で零す」の項の図版参照。
同義語爪で拾って箕で零す
類義語針で掘って鍬で埋める




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 5552590

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