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慣用句の辞典様子 > 少ない・僅か

紙一重の差
【かみひとえのさ】

ごくわずかな違い。
彼ら二人の実力は、紙一重の差甲乙つけがたい
彼は紙一重の差で敗れて二位となった。
【類語】紙一重
【参考】紙一枚の厚さほどわずかという意。




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「慣用句の辞典」
JLogosID : 5350381

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収録数:2000語
サイズ:18.4x13.2x2.8cm(B6判)
発売日:2007年12月
ISBN:978-4755508172

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